いつから始める就職活動　読書でエントリーシート・面接対策にイチ押しの就活準備

「就活で自分に合った、適切な企業や業界を見つけられない」
「自己PRやアピールポイントを適切に表現する方法が分からない」
「面接対策がうまくできず、良い印象を残せるか不安」
「企業の事前研究で情報の集め方や選別方法が分からない」
「自分自身の強みや弱み、興味や適性を正しく把握できているか不安がある」
「就職活動はいつから始めればいいのかが不安」

あなたがもしも、いま新たな人生の分岐点のひとつである就職活動において悩んでいるのであれば「本を読む」すなわち「読書」をおすすめします。あなたの内面からレベルアップを図り、ひとまわりもふたまわりも大きくします。でも、読書が苦手、時間がないという方もおられるでしょう。
実は、良い方法があります。それがこれまでの速く読むだけの読書法を超えた新学習メソッド「レゾナンスリーディング」です。
いつから始めてもすぐにあなたの役にたつ。就活の自己紹介、エントリーシート作成、面接対策だけではなく、試験、卒論、論文作成などのほか、もちろん社会人になってからも役立ち続ける読書法です。

あなたは就職活動に自信をもって臨んでいますか

『マインドセット』（キャロル・S・ドゥエック著）には、硬直マインドセットと成長マインドセットの概念があり、広く柔軟な考え方をとりいれることにより、コミュニケーション力を高めることができる。それにより物事に対する取り組み姿勢も変えることができるというようなことが書いてあります。就職活動においても、硬直化した考え方や活動では自信をもって取り組むこともかなわず、なかなか結果が見えてこない状況に陥ってしまうのではないでしょうか。いくつもの会社にエントリーシートを送っても

人生のひとつの分岐点である就職活動

就職活動はご承知のとおり人生の大きな分岐点のひとつです。『LIFE SHIFT』（リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット共著）という本には「人生100年」と言われており、就職活動をする時期は4分の１にも満たない地点です。これからの新たなライフステージにむけての明確な目標をもって臨むのが良いことはわかっておられると思いますが、どの道に行けば良いか判断しているでしょうか。実は「自分自身の強みや弱み、興味や適性を正しく把握できていない」とか「自分に合った、適切な企業や業界を見つけられない」と悩んでおられるのではないでしょうか？あなたの人生の目標、目的を語れますか？

就活生の熱意を知りたい企業は77.6%

厚労省の白書によると、企業が就活生について重視していることは、人柄は当たり前ですが、どのくらいの熱意を持って就職後の活動に臨もうとしているかや、どんな可能性を秘めている人なのかというものです。これからのパッションや意気込みを知りたいが、面談で聞かされるのは学校での専攻やバイト、サークルのことばかりで辟易しているのではと思います。これまでやってきたことではないのです。
企業に対する熱意 77.6%    今後の可能性 65.6%　身につけた専門性 20.2%

実際にある企業の社長さんに話を聞いたところ、「うちで何をしたいのかを聞きたい」とのことでした。自分を語り夢を語り本当にやりたいことを語れれば良いのですが、どうしたらいいかが多くの就活生の課題でしょう。

私の友人のお子さんも同じように悩んでいました

実は何人かの友人から相談をうけていました。彼らのご子息が就活で苦戦されていて何か良い手はないかとのことだったのです。就職セミナーなどでは２０〜３０社くらいエントリーしておくのが良いと聞いて準備をすすめているし、エントリーシートなどの添削も無料で行ってくれるというので、いろいろ教えてもらってはいるが手応えがない。添削してもらって自信満々でエントリーシートをだした企業からは無しのつぶて。子供のそんな様子を見かねて相談されたのでした。

本人から情報を聞かないとわからないので、直接会って話をすると皆さん優秀。大学も真面目に通っておられて成績も悪くない。話をしていても、受け答えも快活ではっきりしているのだが、何が課題なのだろうと考えてみると、大きく３つのことが目につきました。

ネット情報とマインドセット

１つめは情報に振り回されて一般解に無理にあわせようとしている。２つめは自分の判断基準がネット情報や就職コンサルの情報になってしまっている。３つめは自分は自分ということをアウトプットできていないのでうまくアピールできない。というものでした。

この大きな課題を解決するには、ネットなどの情報ではなく、正しい情報を数多くインプットし、自分なりにしっかりと咀嚼し、自分の現状と比較をしてアウトプットすることで、客観的な意見を述べることができるようにする必要があったのです。

そこで、解決策として提案して、まずは試しに実践してもらったのが、画期的な読書法である『レゾナンスリーディング入門講座』でした。

正しい情報のインプットとは

正しい情報のインプットがなければ、良いアウトプットもできない。最近ではChatGPTなどのAIシステムが脚光を帯びていますが、本当に正しい情報を示しているのかどうかは疑問があるという段階ですし、AIが判断する元の情報が間違っていれば結果も間違うわけです。さらに自分で考えたことではないので、納得できないことであってもでどころがわからないので理由もなく信じるしかなくなります。それで良いアウトプットを出すのは・・・困難です。

では正しい情報をインプットする手段はというと、最も有効なのは「読書」だと私は考えています。印刷された本は確立された情報ですので、それを大量にインプットして自分なりに考えれば良いということなのです。簡単なことです。

画期的な読書法を学んでもらう

しかし、インプットの一つの手段である読書についても、学生時代の読書量などはしれていますし、１冊の本を読むのに何時間も何日もかかってしまう。そして、時間がかかると最初のころに読んだところは忘れてしまい、結局何が書いてあったのか理解できないまま終わっていた。実際私もつい最近まではそうでした。お恥ずかしい。

読むべきだと思って買った本も積んでおく(積読)だけで自分のものに全くなっていません。さらに、相談をうけた就活生の方には時間がない。読書が重要なキーアクティビティなのだが、どうしていくか。

それが、この『レゾナンスリーディング』という画期的な読書法なのです。

相談を受けた就活生に就職活動に生かしてもらうべく、早速『レゾナンスリーディング入門講座』を受講してもらいました。

「レゾナンスリーディング」とは？

では、この「レゾナンスリーディング」と言うのはどういった手法なのかというと、日本発の世界に広がる最先端の読書法です。どんな人でも、1冊20分～30分で読書した本から自分の必要なことがわかり、本の著者と対話したようになる新感覚の読書法です。これまで述べ3,000人以上の人がその方法を体験し、多くの実績を残しています。読書が短時間でできるようになることは、これからの人生で使える時間を多く生み出すことになります。

私自身も「こんな読み方があったのか!?」とこの『レゾナンスリーディング』にはまり、今では毎年100冊以上の本からさまざま知識や知恵を得ています。そしてこれが、私自分の人生の目的を大きく見返すきっかけとなりました。

ある本に、「人生を変えることができるのは、人に会うことか本を読むこと」だとありました。特にこの「レゾナンスリーディング」という読書法は、著者が自分の傍にいて意見をくれる感覚を得ることができ、本を読むだけで両方を叶えているのではないかと思うほどです。

『レゾナンスリーディング』のもうひとつの秘密

そしてもうひとつ。私がこの『レゾナンスリーディング』にはまったのは、短時間の練習で使えるようになったからです。『レゾナンスリーディング入門講座』でこの読書法を習えば、3時間ほどで基本的な方法を習得できてしまいます。というのも『レゾナンスリーディング』は、認知心理学、脳科学、行動経済学、中国古典、古神道などを背景に開発しており、わずか1日で習得することができて苦痛なトレーニングは不要な読書法と開発者の渡邉氏は説明されています。

就職活動をスタートすると時間はたくさんあるようでありません。若さだけ気力だけでは長続きしませんし、暗礁に乗り上げているような状況であれば、なおさら落ち着いて学ぶこともできません。速く読めるようになるとはいえ習得するのがたいへんな読書法なら避けたいという方も多いと思います。

しかし、この画期的な読書法である『レゾナンスリーディング』は短時間で基本的な方法を習得できてしまい、その日から就職活動に役に立てることができるようになります。

＜受講者の声＞

この「レゾナンスリーディング」を学んだ方々からの、受講後のメッセージをいただいていますので、一部を紹介します。

本から確実に得る！

いつもごく最初の方を読んで途中で終わってしまい、何も自分の中に残らずに終わっていましたが、この読み方だと「本から得たもの」が確実にあって、嬉しく感じました。早速試してみます。（食品会社研究職　Y・Fさま）

衝撃的なめぐりあい！

目的にあう文にめぐりあえるのか、やりながらすこし不安もありましたが、めぐりあえたときは衝撃的でした。（心理療法士　Y・Mさま）

before after

すごく良かったです！！本を読む前後のbefore afterがくっきりでした！！（薬剤師　A・Sさま）

目からウロコ！

目的にむけた手段としての「読書」という視点が、目からウロコでした。読書のハードルがとても下がりました。とても楽しく前向きにワクワクしながら読めました。各ステップをゲームと思い、日常的に取り入れてみます。（飲料会社総務部門　Y・Mさま）

短時間に特定の情報を抽出する手段として有効！

初めてチャレンジした印象としては、短時間に特定の情報を抽出する手段として有効かなと感じました。（デザイナー/プログラマー　A・Tさま）

自分を見つめ直すきっかけに

実際に『レゾナンスリーディング入門講座』を受講することによって、短時間で本を理解できる読書法を身につけた就活生は、このように変わりました。

まず、20社も30社もエントリーシートを出すのをやめて、数社にしか提出しませんでした。なぜなら、本を読むようになってから自分を見つめ直し、本当に何をしたいのか。それを達成するためにはどんな企業で働くべきか。そしてその企業でどのような成果をだせば自分の目標が叶うのかを考えられるようになったからです。

良い情報をインプットできたことで、自分を正しく評価し、自分の強みや未熟な部分とが明確にできたようで、しっかりと面接で夢を語ることができたそうです。面接官の質問にも自分なりの考えを込めて答えられたとの報告をうけ、安心した次第です。

就職活動の結果

結果的には、1社は２次面接で不合格だったものの、本命の1社は内内定。1社は社長面談まで進んだが辞退、そして残り数社は1次面談の連絡をうけたが辞退されたとのことでした。現在は、残りの学生生活で悔いを残さないように、学業、サークル、アルバイトなど忙しい日々を送りながら、読書と資格取得にむけた学習をしているとのことでした。

また、他の就活生の例では彼は学部卒だったのですが、大学院卒が条件になっているある企業の開発部門に挑戦し見事採用となりました。彼も最初はうまく自分の進路を立てられなかったのですが、『レゾナンスリーディング入門講座』を受講してから一変。多くの本を読んで自分自身をうまく確立できたことで、面接ではやりたかった開発業務について自信をもって語ったのだろうと想像できました。企業としても、しっかり意志を持ってやろうとしている人にはきちんと答えてくれるという良い例だと私は感じています。

就職後も活かせる読書術

もちろん就職活動のときだけでなく『レゾナンスリーディング』はこれから一生役に立つ読書法です。仕事で必要な文献を読んだり、お得意先様に関する情報を仕入れたり、所属コミュニティでの予習、趣味の集まりでの話題作りなど様々なことが、本を読むことで良い情報がインプットされ、評価の高いアウトプットができるようになります。

自分にとって”一生モノの技術”の取得になります。

同じ境遇・同じように悩んでいる方に是非知ってもらいたい

私が今回就活生にこの『レゾナンスリーディング入門講座』に参加してもらい、就職活動において良い結果をだしてくれたのがたいへん嬉しく思っています。私は今現在も就職活動で苦労されている方々、またこれから苦労することになるような境遇の方々に『レゾナンスリーディング』をお伝えし、人生の目的・目標を語れるようになり、いただくお手伝いをさせていただければと考えています。

それを実現するための効果的な手段として、より人生を豊かにするためのツールのひとつと考えています『レゾナンスリーディング』の入門講座を開催しています。

短くても濃厚な『レゾナンスリーディング入門講座』

入門講座にかかる時間はたったの3時間強です。
１）なぜレゾナンスリーディングなのか
２）レゾナンスリーディングとは
３）レゾナンスリーディングを実践で学ぶ
という流れで講座を進めていきます。

濃厚な３時間ほどですが、習ったらすぐ使えるようになるのが、この『レゾナンスリーディング』の良さです。そしてこの『レゾナンスリーディング入門講座』が27500円（税込）で学べます。

就職活動中の短い期間での徹底的な活用や、就職後の新たなライフステージを有意義なものとするため、さらに自分への投資として『レゾナンスリーディング』を学んでみるというのはいかがですか？

少人数での開催

多くの方に一度にこの読書術をお伝えするよりもきめ細かく対応したいので、少人数で実施することにしております。毎回小規模の募集となりますので、興味のある方は急ぎお申し込みください。

日本茶アドバイザーでもある講師からプレゼント

そして、今回ご参加いただく皆様方にはレゾナンスリーディング入門講座ツール一式と開発者渡邊康弘氏の著書もプレゼントいたします。さらには私が日本茶アドバイザーということでもあり、日本茶ティーバッグもお付けします。

実は日本茶にはすごい効果が

『お茶』にはカフェインだけでなくカテキン・テアニンという成分が多く含まれています。特に『テアニン』という物質のリラックス効果は研究でわかってきています。緑茶の効果を取り入れることで、更なる読書力の向上を狙っています。美味しい日本茶を楽しみながら、画期的な読書法の『レゾナンスリーディング』を実践してみてください。

今の大事な瞬間を有意義なものにするために

教養課程の数年間のまだ余裕があるうちに。また、就職活動が始まったが自分力アップをしようという意欲のあるあいだ、いやいややばいぞ・・・という方。気力・集中力のある今のあいだに是非『レゾナンスリーディング入門講座』にお申し込みいただき、あなたの人生での大きな転機を作ってください。

もちろんもう卒業を残すのみなんだけどという方にとっても、『レゾナンスリーディング』はご自身のこれからの人生に活かせる画期的な読書術です。新たな成果を出すきっかけにしていただければ幸いです。

お待ちしています。

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